CAFE KFKについて
About KAFE KFK
About KAFE KFK
CAFE KFKは京都発のコーヒーブランドとして、
2010年に京都久御山で誕生しました。
KFKの名前の由来は、
Kyoei Foods at Kyotoの頭文字からきています。
カフカは、世界中から選び抜いた高品質のアラビカコーヒー豆を使います。
カフカにおいて、〔ブレンド〕とは、新しい味を作り出す創作作業。
世界各国のコーヒーの特長を見極め、ブレンドしても失われることがない
バランス感と風味を表現します。
常に新しい味を追い求め、創造します。
お客様に安心して飲んでいただける、安全な商品をお届けしたい。この思いを第一に生豆の入荷から商品を出荷するまでの各工程において、度重なる品質のチェックをしています。 2013年には食品安全マネジメントシステムの国際規格であるFSSC22000を取得しています。
わたしたちは最高のコーヒーのために、常に新しい素材を追い求めています。お客様の理想のコーヒーになれるよう、カフカ独自のブレンドで、わたしたちの想いを美味しさへと変えていく挑戦を続けます。不可能を可能に変える、挑戦と進歩、驚き。
工場直売でしかできない、高品質なコーヒーを作りたい。そんな思いから「安い=あまり美味しくないコーヒー」のイメージをくつがえすべく、「手軽に美味しく」を実現した、初めての自社ブランド“CAFE KFK”が誕生しました。私達は「価値ある一杯」にこだわり、これからも挑戦し続けます。
カフカのコーヒーのおいしさの根拠。
それを発信していくことで、お客様によりカフカのコーヒーを
知っていただいて、安心して飲んでいただけるようにする。
より美味しい、驚きのある商品の開発を日々試行錯誤しています。